会社概要
アブラツノザメ
 
サメ
サメ軟骨WEBショップ

およそ1億五千万年前に地球上に出現しほぼ当時の姿のまま今日まで種として生存し続けてきた魚です。面白いですね!縄文時代中期から後期にかけて発展したといわれている青森の三内丸山遺跡の発掘で、縄文時代より青森では豊富に水揚されていたアブラツノザメを食用として扱ってきたことが分かっています。
(伊勢神宮をご存知ですね。天照大神を祭ってある神社です。天照大神にお供えするのがサメだと言ったら!?本当です)
サメは食用ではないだろうと思って来られた方は驚かれると思います。
しかし、近いところでは、戦後、食糧不足の中、身は貴重な蛋白源として食用以外に練り製品原料として、肝油は当時日本人に不足しがちであったビタミン補給の原料として青森のサメは大切に用いられていました。
高度経済成長期、食料不足とビタミン不足は解消され多くの同業者たちは人気のある業種や魚種へシフトしましたが、弊社はサメのごとく商売内容を進化させずに今日にいたっているというわけです。
サメ以外にも勿論近海鮮魚や水産加工品も扱っておりますが、やはり弊社はサメ製品(アブラツノザメ肉・ネズミザメ肉・ホシザメ肉等)によってご飯を食べさせていただいているのは事実です。
1億5千万年前から種として生き続けてきたサメには、なにか特殊な生命力があると私は考えています。
例えば、寿命80年以上とも言われる青森近海アブラツノザメですが、その軟骨・内臓には普通生物濃縮される重金属が極めて少ないことが弊社の調べで分かっています。デトックス作用を持っているのでしょうか?
私は、そういったサメの魅力に取り付かれたのかもしれませんが、最近軟骨粉末自社製造など、身加工以外の分野に乗り出すことにいたしました。サメ軟骨製品の多くは海外原料を用い、大手企業が製造した抽出品をブレンドして様々な業者が販売しているものが多いです。しかし弊社は、コンドロイチン25~30%、コラーゲン30~35%もあり、かつ重金属がほとんどない新鮮な青森近海のアブラツノザメのみを原料とし、抽出せずにナチュラルな成分そのままのサメ軟骨粉末を自社で一貫製造することにしてみました。
知れば知るほど、青森のサメは面白いのです。

Copyright 田向商店 all right reserved.