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青森のサメ屋がつくったサメ軟骨



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原料粉末も取り扱っております

ナチュラルな コンドロイチン硫酸 コラーゲン カルシウム

 青森のサメ屋がつくったサメ軟骨

 

本製品は食品です

名称 水産加工品
原材料名 アブラツノザメ(青森沖)、結晶セルロース、ビタミンC,ショ糖脂肪酸エステル、セラック(光沢剤)
内容量

50粒、150粒、300粒 (1粒300mg)

賞味期限 枠外下部に記載
保存方法 直射日光を避け、常温で保管
製造者

有限会社 田向商店               

青森県青森市港町2丁目23-14

電話 017-741-0936

 

栄養成分表示

5粒1.5g当り(1粒300mg)

エネルギー 5kcal
たんぱく質 0.6g
脂質 0g
炭水化物 0.7g
ナトリウム 15mg
カルシウム 57mg


コンドロイチン硫酸 240mg

コラーゲン      320mg

 

■アブラツノザメとは・・・・・・・

3億年以上も前からこの地球上に出現したサメ。1億5000万年前に出現した現代ザメは、その後過酷な環境変化に耐えながら変化することなく今日に至っております。
アブラツノザメは現代ザメで、過酷な環境である水深200m以下に群れを成して棲息し、寿命80年とも言われる強い生命力を持つサメです。
英名spinydogfish、学名squalus acanthias

加熱調理後、冷めてもやわらかく、小骨がなくて癖がなく食べやすいことから、世界中、特にヨーロッパ・オーストラリアなどで食されており、フィッシュ&チップス、フライ、ステーキ、ムニエル他多様な料理に用いられます。
イギリスでは「ロックサーモン」、イタリアでは「パロンボ」と呼ばれて販売されています。
日本では煮つけにされることが多く、青森では焼き魚、フライ、なます(「スクメ」ともいいます)、煮しめなどに用いられています。
特に「スクメ」はサメの頭を使った料理でお正月などには欠かせぬ料理でした。その軟骨はコリコリとした食感で誠に美味しいものです。

「青森のサメ屋がつくったサメ軟骨」の原料は、食経験上安全な、青森近海のアブラツノザメだけを使用しています。

私の作った頁もご覧下さいhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~tamukai/aburatunosame.htm

「青森のサメ屋がつくったサメ軟骨」の特徴

青森県外が浜三厩漁港の水揚げ風景

弊社はサメ肉加工業者です。
青森県にはサメを食べる習慣があり、サメ専門の延縄漁が行われております。主に食べられているいるサメは、アブラツノザメ(青森での呼び名は「サメ」)、モウカザメ(青森での呼び名は「カドザメ」「カトウザメ」*詳しくはサメについてモウカザメの項をご覧下さい)、ホシザメ(〃「ホシ」)で、その中で最も一般的なのがアブラツノザメです。青森県における主な漁獲地は、三厩漁港、大間漁港、八戸漁港、鰺ヶ沢漁港、深浦漁港、小泊下前漁港で、年間漁獲量は2008年調べで約1500トン。弊社はその約三分の一である500トンを扱っております。
青森では昔からサメを食料として扱っていることから、水揚げ時の取り扱いが丁寧で品質が良いとの高い評価を、他のサメ食文化地域である秋田、岩手、山形、宮城、福島、栃木、茨城、埼玉、東京などから得ております。生の原料として、皮をむいた「ムキサメ」として、引き合いが多くあります。
この新鮮な青森のアブラツノザメの軟骨から成分の良い部分を更に厳選して、弊社「青森のサメ屋がつくったサメ軟骨」の原料にしています。
その部分はサメ全重量の1.4%、乾燥重量ににして0.25%ほどです。
弊社製品のサメ軟骨の原料は100%純日本産それも青森近海沖原料のみです。

2007年、弊社は、独立地方行政法人青森県産業技術センターさんに課題解決型委託研究を申し込み、青森県アブラツノザメ軟骨製品化の研究と試作を始めました。その後、同研究センターと青森県薬剤師会衛生検査センターさんの調べで、当乾燥軟骨自体に約30%ほどのコンドロイチンが含まれていることが分かりました。その有効な成分を、なるべく化学的抽出を行わずに、ナチュラルな形で健康食品化できないか検討を行い、2008年財団法人21あおもり産業総合支援センターの「元気チャレンジ」助成金を用いて開発に成功した製品です。
成分分析値


重金属


○ナチュラルな成分を含有した製品を製造できた理由

左の写真は弊社で行った検査結果です。
(クリックすると拡大します。)
この数値は何度も検査した結果の一つです。特に成分に関する点では、弊社で年間を通して、魚体ごと、海域ごと、季節ごとに検体をとり、地方独立行政法人青森県産業技術センターさんに課題解決型委託研究の形で調べてもらいました(青工研 第140号)。その結果誤差+-1とほぼ安定していることが分かりました。
水銀の結果は弊社で数回試験しましたがほぼ同じく不検出となっています。
こうした結果から、弊社「青森のサメ屋がつくったサメ軟骨」の原料となる、青森県沖のアブラツノザメ軟骨は、それ自体成分が安定しかつ安全であることが分かりました。

成分規格を一定にさせるためのアルカリ処理や酵素分解処理工程を行わずに、ナチュラルな成分を保ったまま粉砕し製品化することにいたしました。


「青森のサメ屋がつくったサメ軟骨」は、弊社が直接青森の浜から青森県漁連さん、もしくは浜の仲買さんを通じて購入する、丸ごとのサメから作っております。
厳重な衛生管理の下、弊社で内臓を取り、解体して、肉はフィレ加工とドレス加工を行い、特殊製法で軟骨だけを分離し、洗浄、殺菌、乾燥、粉砕まで、自社一貫製造します。基本的な作業をできるかぎり自らの手で行う、それがポリシーです。
実を言うと、サメ軟骨は、弊社のような零細企業が、容易に粉砕製造できるものではありませんでした。何度も失敗し、工夫とを積み重ね、平均100メッシュパス以下という微粉末で、かつニオイのほとんど無い、ナチュラルな軟骨粉末を作り上げることに成功できました。
今から思えば、粉末加工を大手企業に委託したほうがお得であったと思います。しかし、従業員の生活を守ること、そのためには自社で出来る限りの作業を行うことを選択しました。一度乗りかけた船であります。お世話になってきた地元のサメに報いるためにも、地元の業者が責任を持って作りたいと考えました。
肌理細やかな原料管理と製法によって、大企業には難しい、日本の原料の、日本人の手による、ナチュラルな原料粉末を作っております。

*原料粉末は、製造ロットごとに菌検査を行っております。

解体 骨肉分離・殺菌・乾燥 粉砕
写真は大間漁協で水揚げされたアブラツノザメ
タンクに氷詰めにされて弊社に搬入され
丁寧に処理されます。

特殊な加工を施し、極端な加熱を行わずに
衛生的に骨肉分離を行います。
上が軟骨、下がその原型です。

その後殺菌を施し乾燥させます

独立地方行政法人青森県産業技術センター
の技術支援と、社団法人21あおもり産業総支
援センターさんからの助成金を使わせてもらい、
安全で衛生的な乾燥
粉砕方法を開発
それを用いて自社で粉砕しております

 

岩手県二戸の株式会社夢実耕望さんhttp://www.okadaseiko.co.jp/yumemi/に錠剤加工を委託しております。
夢実耕望さんの作業風景
打錠 秤量 目視
有限会社 田向商店へ
加工してもらった錠剤は弊社に送り返してもらい、自社充填、包装、保管、出荷という体制を敷いています。
   
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